ben harperの"sexual healing"カバーはホントにmarvinがのりうつったかのよう。そのパフォーマンスはこのDVDで観ることができます。
上のファースト・アルバムには"sexual healing"は収録されていませんが、僕の大好きな"waiting on an angel"が入っているので、コレ。ben harperは今もとんっとんっとアルバムをリリースしていて、なんか段々神々しさを増してきたなぁ。
ben harperというアーティストはジャンルでくくることが全くできません。それはbob marleyの曲がロックの、ブラックの、ジャズのパーティーで使われても全く違和感がないことに似ています。それはbenを支えるバンド、the innocent criminalsに拠るところも多いのだと思います。いろんな人種で構成された、そしてミュージシャンシップたっぷりの素晴らしいバンドです。その辺はsly & the family stoneにも似てますね。
living colourがファースト出した頃は"black rock"なんつってちょっとした騒ぎになったけど、george clinton先生の言う通り、"Who says a funk band can't play rock?"なんだよねー。bloc partyのボーカル、skunk anansie、こないだはブラジルのポスト・パンクコンピを買ってクオリティの高さに驚いたし。ブラジルのearly 80sにもNYに呼応する動きがあったのです。
ちょっと話がそれましたが、更に外れてみると、このアルバムの邦題は最高。
あれ?なんで画像ないんだろう?ちなみに原題は"here, my dear"。
今回は「男女混成バンド」ってことでやってみたいと思いますがどうでしょう。
とりあえず男子的には女の子がいるってだけでなんかなごむやね。velvetsのドラマーでなごむかどうか。いや、なごんどこう。
なんだろね、ロックンロールのステレオタイプ的見方からいけば酒飲んで女の子はべらせて、みたいなことなんだろうけど、そこに参加しちゃうってのがキュンとくる理由なのかな?"circus"アルバムが出た時にレニー・クラビッツ観にいって、そん時ドラマーが女子で、女子だからって見方はいかんかもしれんけど、まあそれはかっこいいことでした。
しかしabbaみたいに男女が同時にいることでいろんなゴタゴタが起きたりね。男女的な。「レーイラーー♪」みたいな。
というわけであとは男女混成バンドを思いつくまま羅列してきましょ。
boredoms
最近新作(2004年のライブ)をだしたばっかりですねー。
ash
もうギタリストの女子はぬけちゃいましたが、彼女のソロアルバムが出ます。気になりますね。
buffallo daughter
これも女子だけになってしまいましたが、サイケ感溢れるオルタナサウンドがたまりません。
the permanents
お友達バンドをどさくさにご紹介。歌謡ロックテイスト溢れる実はキャバレーが最も似合うバンド。買いですよおー。
http://www2.famille.ne.jp/~takomako/index.html
ギターロック界に新しい風がなかなか吹いてこない昨今、オールドスクールなものから影響されて音を出してくるバンドが多いです。それは全然悪いことではなくて、例えば70年代に同じ時代を生きたバンドがいたとしたら、きっと影響しあうわけで、それが世代を超えて起こっているだけのことだと思うからです。
しかしなんだかいろんなフィールドがロック回帰している昨今。たとえばUR軍団からも思いっきりロックなアルバムが出ましたね。ちょっと名義やらタイトルやら忘れましたが。アメリカ大統領4人の彫られた崖、あるじゃないですか。あれをもじったジャケのやつです。
で、earl greyhoundですが、ny発の♂二人♀一人のスリーピースです。がつーんとガレイジーな70s臭のするサウンドを奏でています。そんで美メロなんで非常に聴きやすいですね。
で、思い出したのが初期whitesnakeなんですが。メロディアスかつエッジの効いたギター。しわがれボーカル。類似点見えますねー。whitesnakeのここらへんの音は再評価されていいと思うんだけどなー。





