親子をとりもつロケンロー
名古屋の元ロックバー店主(37)が新旧の類似したアルバムを 約2枚ほど取り上げて比較・紹介してみます。
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ヴィジュアル系
TO-Yという漫画があります。


中学生のときに人とコミュニケーションを取ることが苦手になっちゃって
部屋で音楽聴きながらボケっとしていた頃。
この漫画読んでこの中に描かれてる芸能界やらの派手な世界に
漫然とあこがれを抱いていました。
この頃日本の芸能シーンにガトゥーンと登場したのがBOФWYです。
BOФWYがいわゆるヴィジュアル系の基礎をつくりました。
イメージ戦略。ビートポップに歌謡曲メロディ。
ほんで、TO-Yの中にでてくる哀川ってキャラがいるんですが
これが吉川晃司をモデルにしているといわれています。
ここでちょっと動画。これは88年前後、2度ほどクリスマス特番で組まれた
一部で伝説となっている音楽番組の中の企画です。


もしかして、これがBOФWYの布袋寅泰と吉川晃司のCOMPLEXのきっかけに
なったのかもしれません。

なんでいきなりヴィジュアル系を書いてるかっていうと
先日、日本の公営放送の英語番組で雅っていうヴィジュアル系ミュージシャンが
バキバキなチョッパーベース弾きながらボーカルもとっていて
うわぁ、曲芸!と思ったのがきっかけで。
ちなみに英語でヴィジュアル系のことは"visual-kei"というそうです。
相撲を"sumo"というようなもんです。



特に布袋さんはヘヴィなロックリスナーとして知られていますが
(布袋さんのラジオでニュー・ウェイブにはまった人多数と思われる)
ヴィジュアル系が生まれるバックボーンになったものって何?と考えてみました。
まずはグラムははずせないですね。



この辺は音というよりイメージ戦略の部分ですね。

音はちょっとハードロックが入ってくるんじゃないでしょうか。



うんうん、この辺のアメリカンなやつだな。

ちょっとヴィジュアル系おもしろいなと思っていて
ほーんと日本的な出来上がり方で、おいしいところをよそから持ってきて
それを自分らに合うようにリアレンジして。
おもしろいのはそれが今海外でウけていること。
日本のオリジナルなものとして捉えられている。
アートとして受け入れられているかというと違うと思うけど
そして一過性のものだとは思うけど、とにかくウけている。
こういった日本的やり方を特にアメリカの方からはご批判いただくことが
多いですが、ウけているのを見るとやっぱり痛快だ。

赤塚不二夫センセ追悼の意も込めて「これでいいのだ」。
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テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

コメント
この記事へのコメント
なんか、勉強になる。
なべさんは、フォントに物知りだ。
柳の下にネコがいる♪
だから~猫柳ぃ~♪
2008/08/28(木) 01:41:48 | URL | てんぱ #-[ 編集]
面白かったです
勉強になりました。ヤフーからきました。足跡で失礼しました。
2008/11/07(金) 14:06:26 | URL | サヤキ #-[ 編集]
Re: こんにちは
> 1
はい、こんにちは
2009/04/16(木) 18:40:06 | URL | なべ☆店主 #-[ 編集]
Re: 面白かったです
ありがとうございます。
ただいまネット環境が整ってないもんすから更新できずにいますが
よろしくおねがいします。
2009/04/16(木) 18:45:19 | URL | なべ☆店主 #-[ 編集]
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