親子をとりもつロケンロー
名古屋の元ロックバー店主(37)が新旧の類似したアルバムを 約2枚ほど取り上げて比較・紹介してみます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Tom Waits vs. Edgar "Jones" Jones


はい、気まぐれ更新中のblogへようこそ。
今回は「ダミ声」特集ですよ。

まず、上の2枚をご紹介しちゃいましょお。

左 : tom waits - rain dogs

85年発表のトムの転機となったアルバムで、バーのシンガーから一転、世界旅行へ出発といった趣き。キース・リチャーズ参加。

右 : edgar "jones" jones - getting a little help.... from The Jones

いきつけレコ屋さんの紹介で買った一枚。アルバムの中で旅ができます。スウィンギン・ロンドンからの脱却をいまさらどうぞ。
しかし、これが音楽!
ロックもジャズも演歌もない。いい音楽のいいところを詰め込んだアルバム。でもただのモノマネではなく。
モッズっぽいアプローチなのかな。ニック・ロウやエルビス・コステロの匂いはたっぷり。ビーフハート、Dr.ジョン臭もする。
この人のDJを体験したい。(実際、ロンドンで毎週プレイしています)

ダミ声特集を思いついたのは上のedgar jonesのアルバムを聴いたのがきっかけなんです。そこから思いつくのは、さ、なんでしょう。



では、左から右へと順に。

ザッパ先生のhot ratsですが、ここで取り上げたいのはキャプテン・ビーフハートです。2曲目聴いてください。変態っ気溢れるダミ声が堪能できます。

んで、Dr.ジョン。BECKがこのアルバムをフェイバリットに挙げていたことを思い出します。彼のファーストアルバム。

そしてニック・ケイブ。鬼気迫るダミ声。でも、なんかこの人のボーカルには愛を感じるわー。
そして、このアルバムは一家に一枚の大名盤なので、ロックな人は全員買うこと。

おー、アイザック・ヘイズですねぇ。この人は歌が下手なのですね。声域も狭い。で、ダミるしかない、みたいな。ま、ダミ度は若干低めですが。

ジャニス。語ることがありません。

次はどのアルバムにしようか迷いましたが、"black coffee"が入っているコレ。スティーブ・マリオット先生のバンドです。small faces時代よりどんどんダミ度が増していき、この人の生き様を感じさせます。

最後はミスター・ダミ声。スクリーミン・ジェイ・ホーキンスですね。その名の通りのバッチリとしたダミダミ声。枯れ枯れ。でもスクリーミン。素晴らしい。ジャームッシュの映画"stranger than paradise"でも効果的に使われています。

それでは、あなたもステキなダミ声を探してみてください。

スポンサーサイト

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
アーティスト:ヴェロニク・バルモンレーベル:サラヴァ販売元:株式会社新星堂発売日:2002年09月21日メーカー品番:OMCX-1084ディスク枚数:1枚収録時間:43分34秒このアーティストの新着メールを登録するサラヴァのピエール・バルーといえば、隠された才能を見つけだす点
2007/08/04(土) 17:55:33) | ジャズの日
グレイテスト80's購入で気をよくしたボクが、またまた探し当てた究極の80's編集盤です。これもなかなか懐かしい選曲で、当時を思い出し嬉しくなっちゃいました!!グレイテスト80'sとダブる曲も4曲のみで、2セットで68曲の80'sにのめり込めますヨ!!おそらく3セット目
2007/09/29(土) 15:25:32) | ロックの1日
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。