親子をとりもつロケンロー
名古屋の元ロックバー店主(37)が新旧の類似したアルバムを 約2枚ほど取り上げて比較・紹介してみます。
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"Cheap Trick" vs "Jason Mraz"


今回のお題はパワーポップ。ずばり「胸キュン」です。
強く生きていくことって理性的な僕らにはとても大変なこと。そこで時にはサンチマンタリスムにひたってしまうのもよいのでは、と。
「サイケ」の回に逃避のことを書いたので矛盾してるじゃないか、という方もおられるでしょうが、まーまーまーまー。要はバランスを保っていけばよいし、バランスをとる積極性が必要かと思います。

ある曲やあるアルバムを聴くと、それを聴いてたころの思い出がよみがえることがよくありますね。しかもその曲が「胸キュン」もののおセンチソングだったら。。。泣いちゃうよねえ。僕は涙もろいところがあるしな。その辺のことはこちらに書いたことがあるので見てみてくださいな。

で、人それぞれにそんな音楽があると思うのですがUSパワーポップにはそんな曲たちが、ずらり、です。

70年代から見ていくと上のcheap trick、クリスマス・アルバムでもキュンキュンさせちゃうNRBQ、意外とkissの"unmasked"ってアルバムも上質パワーポップアルバムに仕上がっています。"shandi"は最高ね。で、彼らの特徴として、良質なアルバムさえ作りつづけていれば強力にファン(特に日本の)がバックアップするんで長命なバンドが多いです。上のバンドはみな活動中ですね。

そんなこともあって日本だけで発売されるアルバムも多いです。再発も含めて。今これを書きながらかけているCDはvelvet crushの"soft sounds"なんですが、これも日本限定発売です。matthew sweetの”キミがスキライフ"もそうですね。日本のレーベルescalatorは良質パワポ再発、リリースに情熱燃やしてます。

おととしあたりにちょっとしたSSW(シンガーソングライター)ブームがあってUSパワポ的サウンドをモダンに奏でる人たちが、たまたまなのでしょうか、たくさん出てきました。john mayorなども大好きですが今回はjason mrazを取り上げてみました。優れたメロディーメイカーでありながらラップ的要素も取り入れたうたに個性を感じます。誰が聴いてもどこで聴いてもどんな気持ちの時に聴いても大丈夫なアルバムです。

でもね。
ほんとはほんとはほんとは。

brendan bensonが大好きなんだあ!


じゃあ書けよ、ってハナシですわ。


今回紹介したアーティストのアルバム

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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

"The Stooges" vs "Rage Against The Machine"


今日はギターカタルシスのことを書きます。

僕がロックをロックとして認識したのは、やっぱりエレクトリック・ギターのあのギュオーンっつー音が体に突き刺さって拳を固めずにはいられなくなったあの瞬間からなんですな。僕のロック2大・原初体験な曲があります。ひとつはmotley crueのwild side。テレビでやってたPVにやられました。ドラムはセットごとぐるんぐるんまわってるし、なんつってもあのギターのリフはたまらなくかっこよかった。リフ、なんて言葉はまだ知らなかったですけど。もひとつがbeastie boysのfight for your right。"kick it!"からガーンガンガーンとギターがやっぱり脳天をキックしてラジオのDJがアーティスト名と曲名を言うのを聞き逃すまいと、書くものと書かれるものをすぐさま用意。そしてCDレンタル屋に走った15の夜なのでした。

その頃は僕にとってロックには激しさが必要でした。激しさとはギターのオーバードライブ具合のことです。オーバードライブ。かっこいい言葉だなあ。そして16才の時に初めてギターを買っていつかwild sideのリフを弾けるようになるぞ!と意気込んで練習しました。それは1週間で達成されてしまったのですが。お金を持ってませんからどこのメーカーかわからんちっこいアンプに弾くと指から血が出るギターで練習しました。フレットがネックからはみだしていて、それが指の内側を切るんです。でもアンプのゲインを上げてガツーンとギターを掻き鳴らした時の衝撃は忘れられません。これで俺もロックだ!と思いましたね。

そんなギターが与えてくれるカタルシスを存分に与えてくれるのがstooges! iggy popのキャラが目立ちすぎてますが、stoogesの演奏は最高です。

そしていろんなギタリストがいかにギターで気持ちよくなれるかを追求したわけですが、ratmのトム・モレロのプレイは独創的かつ変態的かつ衝動的で、これはすごいのです。スイッチングやワウをフルに活かしてスクラッチのような音を出したり、フレットレスみたいな音をボトルネック無しに出したり。そしてなんつっても彼の作るリフがやっぱり最高で、腹の底から十二指腸が湧き出すサウンド、めん、なんだなあ。今のはzazen boys無戒さんのありがたいお言葉から拝借しました。zazenもギターカタルシスを与えてくれる素晴らしいバンドです。james chanceを観にいった時は彼らがフロントアクトで、その演奏におののきましたね。

なにしろギター。僕はギターが好きだ。ギターの音が好きなんだ。ギターで宇宙へ行けるんだ。がぎいぐぐぐがげごごごおおおおおお。


今回文中に出てきたアーティストのアルバム

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"The Kinks" vs "The Zutons"


エゲレス。
なんだか独特の皮肉に満ちたユーモアを持つ人たちが住んでいる、というイメージ。
音楽にもそのひねくれ具合が表れています。

60年代にはビートバンドとして、その後徐々にひねくれ具合を増していったバンドthe kinks。"you really got me"はvan halenがカバーしたことで有名ですね。シナロケもカバーしてます。

the zutonsはそんな気分を継承したバンドであると僕は勝手に解釈してます。このブログに書いていること自体が全て僕の勝手な解釈に基づいているのですが。

70s-80sを見るとsparksや、うーん80sはひねくれバンドが多すぎるなぁ。omdを挙げておきましょう。あ、sparksはusのバンドだ。でもブレイクしたのがukだったからまあよしと。

そんなひねくれポップなバンドたちを僕は愛しています。ひねくれとは知性の裏返しでもあるのです。ひねくれポップは知性に裏打ちされた良質ポップミュージックのことです。

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"Pink Floyd" vs "The Beta Band"


そこにはブルースが聞こえるんです。

先日、僕の大大大好きなミュージシャンであるシド・バレットが亡くなりました。彼はもうすでに長いこと向こう側の人間でしたがホントに涅槃に行ってしまうと寂しいものです。彼の音楽に僕はとても助けられました。20そこそこだったころ僕はサイケデリックというものに興味を持ちました。とにかくなんだかbreak on through to the other sideしたかった僕はトリップの助けとなるサイケロックを聴いたのです。今思うと逃げたかったんだろうと思うのですが、サイケロックをとてもよく聴きました。
grateful dead
funkadelic
the soft machine
the pretty thingsなどなどなど。よくLSDなどでインナートリップ体験をしたなどと言う人がいます。僕はドラッグをやったことがないのでわかりませんが、サイケはインナーに向かってはいないと思います。まさに逃避。それこそ「ここではないどこか」へです。

ブルースのはなしはどうしたんだ、と。

pink floydが技巧系のking crimsonやyesといっしょにプログレとして語られることが多いですが、ちょっと違います(pink floydに限ったことではありませんが)。

ブルースが聞こえるんです。

pink floydというバンド名自体がふたりのブルーズメンの名前をひっつけたものだし、デイブ・ギルモアのギターもとてもブルージーです。そして今回紹介するアルバム"wish you were here"の中には名曲中の名曲"crazy diamond"が収録されています。これはファーストアルバムに参加しただけで脱退を余儀なくされたシドへの憧憬ソングです。彼は主にドラッグのせいで精神を病んでしまったのです。しかしそれ以前のシドは素晴らしいミュージシャンでした。最初から逆回転で録音することを前提にギターソロを弾きそしてテープをまわしてみると素晴らしいギターソロが!しかも一発録り。天才ですわ。詩の才能も非凡だし、人間的にもとても魅力的だったようです。会ったことがないのでわかりませんが。この辺のことは"the pink floyd & syd barrett story" dvdに詳しいです。

サイケのはなしに戻りますが、サイケは逃避ゆえに時折ピークを迎えます。その代表的なものがセカンド・サマー・オブ・ラブとよばれるムーブメントです。ゲイカルチャーから産まれたアシッド・ハウスは海を渡り、イギリスの片田舎をダンスダンスレボリューション状態におとしいれます。そこかららりぱっぱぁな音楽を奏でるバンドが現れました。happy mondaysやprimal screamがそうですね。
プライマルになるともう90年代です。湾岸戦争や不況の影響でしょうか。サイケな香りをぷんぷんさせたバンドが次々と現れます。
spacemen 3からspiritualized
tricky, portisheadやbomb the bass
phish
the flaming lipsなどでしょうか。戦争や不況の影響と書いたのはサイケ=逃避という考えがあるからです。目をそむける、という意味で。フラワームーブメントの背景にもベトナム戦争がありました。
そしてthe beta band。彼らはスコットランド出身なのですがなんだかアメリカくさいです。アコースティカルな面から重厚なリズム、そして、うた。

i will be alright be alright be alright

彼らの音は僕の脳みそを四方八方から揺らしまくります。ぐるぐるぐるぐる。そしてしばらくしたらまっすぐと前を向くのです。二歩下がって三歩進む。へい、ちーた、逆なんだよ!


今回出てきたアーティストの主なアルバム。
しかし、UKのバンドばっかりになっちまった。

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"Cream" vs "ジェイク・シマブクロ"


この2000年代になって、ギターヒーローってものが出てこなくなっちゃいました。プログレ、ハードロック、へヴィメタルの時代にはギタリストはこぞって1小節に音符を詰め込んだものでした。速ければいいってもんじゃないんですけど、速いとすげえな、という時代があったのです。

今はバンド内の担当楽器によるそのメンバーのヒエラルキーもないし、(例えばDeep Purpleならキーボード主導、後にギター主導など)それよりもバンドとしてどういった音を出すかに重点が置かれているようです。これはオルタナティブロックが与えた影響が大きいと考えます。Jane's Addictionのデイブ・ナヴァロのようなギラギラロックギタリストもいましたが、全体としてはギターは掻き鳴らしてナンボみたいな風潮でしたね。Dinosaur Jr.筆頭に。Pavementなんかのローファイ勢もその流れに拍車を掛けたと思います。

で、ギタリスト。
エリック・プランクトン。(vow参照)
この人を置いてギターヒーローを語ることはできません。
今見ると全然そんなことないんですが、あまりの指さばきに逆に指の動きが遅く見えたという逸話(俗に言う「スローハンド」ですね)の持ち主であります。
若い人にとっては"Tears in Heaven"なんかのバラードシンガーかなんかかと思われているかもしれませんがそうではありません。この人がCreamというバンドをやっていたころはガッキンガッキンなプレイを訊かせてくれていたのです。
僕はバンドの形態としてトリオってのが好きなのですが、トリオだからこその演奏を聞かせてくれるのがCreamですね。ただ、ライブ盤を聴くべきだと思います。いい曲あんまりないんです。ライブでのインプロ合戦が俄然熱い。三角形はやはりなにかあるのでしょうか。三人が音でぶつかりあうことでなんだかものすごい音が出ております。

トリオといえばジェフ・ベックのボガード&アピスも見逃せません。こいつも熱い。これもライブ盤でお願いしますぅ。"Superstition"はもともとスティーヴィーがベックのために書き下ろした曲なんですよ。

で、2000ねんもんだい。
90年代ならまだ思いついたんですが今はちょっと。。。
そしたらギタリストでなくなってしまいました。
ウクレレの超絶プレイヤー、ジェイク・シマブクロ。高木ブーはあまり気にしていないようです。
フジロックで彼のパフォーマンスをみたことがありますが、すげぇ。
孤高。
ゆえに、バンドではどうなんだ、と思うこともあります。

今回取り上げたアーティストのオススメあるばむ。

テーマ:ギター - ジャンル:音楽

"Electronic" vs "the ARROWS"


夏フェス真っ盛りですね。
UDOさんのフェスも盛り上がったみたいでゼヒ来年以降もやっていただきたい。僕のおともだちバンド、the ARROWSもKISSの裏で盛り上がっていたみたいです。よかったよかった。RIJはどうだったのかな?

そのthe ARROWSですが、踊れる、泣ける、空間作る、ってところが80s的だなあと思っていて、New Orderはベタすぎかなと思うのでNew OrderのバーニーとThe Smithのギター、ジョニー・マーのバンド、Electronicを挙げてみたいと思います。

ニュー・ウェイブやパンクを通過した方々にはそれぞれの思いがあるのだと思いますが、そもそも既存のロックをぶち壊したパンク、それに呼応したニュー・ウェイブ、パンクをもぶち壊そうとしたギター・ポップってのがあると思うんです。
でも大半のみなさんにはもう郷愁の対象でしかないのではありませんか?
70年代終わりからの流れを知らない若い世代は流れもクソもなくそのころの時代の音を取り入れた音楽を新鮮味をもって聴き、プレイする側は糧にしています。あーだこーだでなく単純にかっこいいと。

the ARROWSはメジャー・デビューしたての若いバンドですが、CDという媒体の登場以降の再発ブームなんかもあって、新旧とりまぜた音たちを自然と、時にはとある情報から積極的に聴いて自分たちの音楽に取り入れています。
基本的に生演奏ですがハウスの影響も大きいバンドです。そしてそのメロディーはギターポップにあったせつなさを感じさせます。僕としては余り比べたくないほど素晴らしいメロディを書くバンド、Prefab Sproutのようなせつなさです。

今の若いバンドにとっての80sは別に80sでもなんでもなくて、ただ昔にあった音楽でしかないのかもしれません。で、彼らが幼少のころに自然と耳にしていた場合に「ああ、どっかで聴いたことあるなぁ」と。それは郷愁ではなく、過去の記憶の喚起なのだと思います。

Electronicは今を生きているユニットです。
The Smithはもう再生しないだろうし、(してほしくもない)New Orderはバリバリやっております。ベスト盤出しすぎだけど。
過去に発表した音も、今出している音も影響を与えているところは尊敬しちゃうのです。森田健作が「青春!」と言うよりも武田鉄矢が「銀座のネエちゃんがさー」って言ってたほうがリアリティがあるってことです。

素晴らしい作品がリリースされれば、それは缶を開けても腐らない缶詰みたいなものなのです。

今回挙がったアーティストの主なアルバム

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"The Beatles" vs "Oasis"


大ネタやっちゃいます。
皆が認めるUKの代名詞的バンドですね。
OasisといえばThe Beatlesの影響うんぬんというハナシになりがちですが、今回はちょっと待て、ということを語ってみちゃったりなんかして。
ココ、広川太一郎で。

The Beatles。
どのアルバム、どの楽曲をとっても素晴らしいとしか言えないし、その影響を受けていないバンド、アーティストなんていないんじゃないかと思えるくらいです。
個人的には"Rubber Soul"以降の作品が好きです。上に載せたアルバムは俗に言う「青盤」で"Rubber Soul"以降のbest of bestです。
この"Rubber Soul"以降、The Beatlesは音に対する探求をより深めていきます。スタジオにおける実験や精神世界への傾倒などですね。
ただ、The Beatlesがすごいのはそんな中でもいつもメロディを、誰の心にも響く普遍的メロディを忘れなかったことです。

こっから極論ぶっちゃうかもですがご了承を。
そのメロディだけを抽出して、ざわついたロケンロー・ギターに乗っけてみたのがOasisというバンドだと思うのです。彼らが意識していたかどうかはわからないけれど。でもOasisのメロディがThe Beatlesの影響下にあることは間違いありません。宇多田ヒカルと藤圭子くらい間違いありません。

アリス・クーパーは言いました。「もう100%オリジナルな曲なんて誰も書けない。」

ただ、ある個所はオリジナルでなくともそれを組み合わせていくセンスでオリジナリティあふれる楽曲は生まれるハズだと思います。
あとはテクノロジーの進化のハナシなどもありますがそれはまた後日。

にしても、今となっては古臭いテクノロジーで最大限のものを引き出していたThe Beatlesはやっぱりスゴい。そういう意味では10ccやXTCなどのほうが、よりThe Beatles的だと思います。富田勲はどうかな?

最後に。なんだかんだ言ってもOasisの"Morning Glory"は最高だゼ!あとのアルバムは知らん。
whateverシングルを持つ@店


今回出てきたアーティストの主なアルバム。


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"Archie Bell & the Drells" vs "The Go!Team"


初回からイキなりロック的でないものを持ち出してしまいましたが、今回は「サンプリング」というものに焦点を当ててみたいのです。
テーマとしても新旧のモノの接点を見ていこうということですから、サンプリングのことをはずしてお話をすすめていくわけにはいきません。
ここでいうサンプリングは音のリサイクルのことをいいます。これまで発表されてきた数々の音楽の中から一部を抜き出し、それを自分の楽曲の一部として使用する。要するに音のカット・アンド・ペーストです。

実際"Cut and Paste"という名義で曲を出していた人もいましたね。

サンプリングのことに関してはもういろんな人たちがいろんなことを論議してきているので、もういいや、という感じです。
ですからここでは「サンプリングとはその元となった楽曲への賛辞である。」という僕の立場でいってみたいと思います。


さて、Archie Bell and the Drellsの"Tighten Up"ですが、僕があえて語らずとも名曲中の名曲としていろんなアーティストがカバーしたりサンプリングしたりしている60年代ソウルのダンスフルなナンバーです。
イントロのベースからもう腰砕け。
ここで紹介しているベスト盤のジャケもステキ。
この曲をカバーしているのはYMOやThe Moonflowersやらですが、誰がどう料理しようと素材が良いのでオイシく出来上がりますね。

そしてThe Go!Teamのこのデビューアルバムの中では2曲目の核としてギターのカッティングが効果的に使われています。
アルバム全体を通して大ネタ使いのペーストしまくりベッタベタになっています。
そしてどの曲もダンスミュージックとして機能し、なによりドリーミーなサイケポップ感をかもしだしているのです。
大ゲサかもしれませんが"Pet Sounds"的でもあります。スバラシイ。
このアルバムを聴いて、踊り、目を閉じるとThe Go!Teamのメンバーが「あの曲大好きなんだよ!」「このフレーズいただき!」と無邪気にハシャぎながら曲を作っていく様が思い浮かんできます。


好きなものってみんなに教えたくなりますよね。僕がロックバーをやっていたりDJをしたりこのブログを始めたのもそういうことが理由の一つです。
そう、好きなんです。だから賛辞を送りたいのです。勝手に。
そしてThe Go!Teamのこのアルバムのような素晴らしいものが出来るのならば、こんなにうれしいことはない。
アムロも言ってました。


ほかにも2,3サンプリングによってできた素晴らしいアルバムを紹介しておきましょう。

"Paul's Boutique" Beastie Boys
"Since I Left You" The Avalanches

特にこのThe AvalanchesのアルバムはThe Go!Teamとの共通点が多く見つかりますね。というか先駆者というか。

今回の日記に出てきたアルバムです。


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ロックバー店主、ブログに参戦
最初のウッドストックが69年。
再びのウッドストックが94年。
たぶん。
69年組の子供が94年のウッドストックに行っていてもおかしくありません。

若手のバンド(欧米)のインタビューを読んでも
「親父がレコードたくさん持っててさ、ボブ・ディランやジミヘンを聴いてエキサイトしたね」
なんてハナシは普通にあります。

下手すると親父がニルヴァーナを聴いてたとかですね。

僕は名古屋は栄でロックバーを営む者であります。
お店には何枚だかわからないけれど、いろいろなCDやレコードがあり
自分でかけたり、リクエストにこたえたりしています。
そしてお客さんの年齢層は幅広く、あれもこれもとプレイしてます。
僕自身も年代問わず聴いているのでCD,レコードのコレクションも
あっちへいったりこっちへいったり。

そんな中で思うことがいろいろあるんです。
いろいろ。
で、いろいろ、の中でも前述の僕の状況を生かして
ロックに関して世代間のギャップを埋めたいという
(ギャップがあると感じているわけです)
心意気で、なんですか?ブログ、初挑戦です。

毎回時代にギャップのある2枚以上のアルバムをピックアップして
それらを比較しつつレビューしていきたいと思っています。
最近は夏フェスだかなんだか知らんが、体力的にきついよなというお父さんから
「70年代ロックを聴かないでロックを語るな」なんておじさまに言われたことのあるボーイズ'n'ガールズまで
是非ゼヒ溝に土を埋めていっていただきたいと思っております。

ちなみに僕は34歳になります。
ちょうどよい年かなと思いますが、それは今後のレビュー次第。
レビュー以外に雑記やらなんやらもタラタラと書いていこうと思っていますんでよろしくです。

何しろブログに関しては初心者なので助言もいただきつつ行ってみたいと思います。
ロックバーのサイトはこちら。
http://www1.odn.ne.jp/move/

さあ、やるぞえ。

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